効率よく練習していただく環境を作るために球拾いの必要が少なくなる自動循環方式のマシーンを導入します。
レッスンの際に奇数になった場合、サービス練習のみしていただいていましたが、マシーンを利用すればレシーブ練習や下回転打ち、上回転打ち、フットワークなど様々な練習ができるようになります。
出てくるボールの回数を設定することができるのも魅力的で、打つことに集中できます。
上記の写真のように集球用のネットが付いており、内側にボールが収まれば自動でピン球が循環するという仕組みです。
細かい仕様に関しては届いた際にまたご紹介できればと思います。
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